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映画『007/サンダーボール作戦』解説&感想 ボンドが安定の活躍を見せる第4作

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どうも、たきじです。

 

今回は1965年公開の英米合作映画『007/サンダーボール作戦』の解説&感想です。007シリーズとしては、前作『007/ゴールドフィンガー』に続く第4作です。

 

 

↓ 前作の解説&感想はこちら

 

作品情報

タイトル:007/サンダーボール作戦

原題  :Thunderball

製作年 :1965年

製作国 :イギリス、アメリカ

監督  :テレンス・ヤング

出演  :ショーン・コネリー
     クローディーヌ・オージェ
     アドルフォ・チェリ
     ルチアナ・パルッツィ
     ガイ・ドールマン
     モーリー・ピータース
     マルティーヌ・ベズウィック
     リク・ヴァン・ヌッター
     バーナード・リー
     デスモンド・リュウェリン
     ロイス・マクスウェル
     アンソニー・ドーソン

 上映時間:130分

 

解説&感想(ネタバレあり)

前作はかなり奇想天外な内容に振り切っていましたが、本作はそうした要素は控えめで、現実路線に戻った印象です。本作でも、オープニングのシークエンスでジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)が唐突にロケットベルトで空を飛んだ時には心配しましたけどね(笑)。


前作の敵のゴールドフィンガーは、犯罪組織スペクターとは関係のない人物でしたが、本作では再びスペクターが敵となります。上述のシークエンスでボンドが殺した相手がスペクターのNo.6だったということで、スムーズに対スペクターの物語に導入させてくれます。


前作とは打って変わって、本作ではボンドがたっぷり活躍。相変わらずの女好きですが、女性を抱きながらもしっかり働いています(笑)。ホテルに現れた刺客は難なく追い返し、何度も敵に捕まりそうになるピンチに見舞われながらも、機転を効かせて毎度うまく切り抜けます。一流のスパイらしさをしっかりと見せてくれていて、その点では前作以上に楽しめますね。


また、本作は水中アクションが見どころの一つ。ですが、これには"公開当時は"という注釈が付きそうです。当時は実際に水中に潜っての撮影で、かなり労力をかけた映像として"見どころ"となり得たのでしょうが、現在ではCGで簡単に表現されますからね。


それに、水中の格闘は動きがスローになってしまいますし、表情も見えず、台詞もなしということで、どうしても単調に感じられるのも残念なところです。


それよりは、クライマックスの暴走する船での格闘シーンの方が見どころかもしれません。撮影が特段素晴らしいわけではないですが、編集の妙味が感じられて好きです。


最後に、本作は女優陣がなかなか魅力的。敵のフィオナ・ヴォルペ(ルチアナ・パルッツィ)は色気ムンムンですね。そして、メインのボンドガールのドミノ(クローディーヌ・オージェ)はキュートかつ美しく、スタイルも抜群で見惚れてしまいました。

 

ちなみに上に貼り付けた予告編のサムネの女性は、上記の2人のどちらでもありません(笑)。

 

最後に

今回は映画『007/サンダーボール作戦』の解説&感想でした。前作とは違って、ボンドの安定した活躍を楽しめる作品でしたが、何よりボンドガールのクローディーヌ・オージェの魅力が強い印象を残す作品でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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