ジョンロブにヴィンテージスティールを付けてもらった@ユニオンワークス

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どうも、Takijiです。

 

シューリペアーショップ、UNION WORKS(ユニオンワークス)さんでジョンロブにヴィンテージスティールを付けてもらったので、レポートしたいと思います!

 

スティールを付けた靴はこちら↓


ヴィンテージスティールの取り付けについて

ヴィンテージスティールとは革靴のつま先の補強のために取り付けるトゥスチールの一種です。靴のソールで最も酷使されるのは、着地の時に最初に地面につくヒール(かかと)と、一歩踏み出すときに地面を蹴るトゥ(つま先)。特に新品の革靴はソールが硬く、歩くときに曲がりにくい(返りが悪い)ので、踏み出すごとにつま先が削れやすくなってしまいます。そのトゥのすり減りを抑えてくれるのがヴィンテージスティールというわけです。


今回、スティールを取り付けたのは以前ロンドンで購入したジョンロブのシティ2。最初はヴィンテージスティールを取り付けずに履いていました。少しでも返りを良くするため、履き下ろす前に室内での着用で履き慣らしたのですが、それでも履き下ろして数回で、つま先の擦り減りが目立ちました。それで今回、慌ててヴィンテージスティールを取り付けた次第です(本来は新品の時に取り付けるのがいいようです)。


今回、取り付けを依頼したのは、ユニオンワークスさん。東京、神奈川に数店舗を構えるシューリペアーショップで、靴好きの間でも定評のあるショップですので、安心して任せることができました(料金は税込5,500円、納期は1週間でした)。

 

スティール取り付け前の状態。3回ほど履いただけで、結構擦り減ってしまいました。

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仕上がり

スティール取り付け後の状態です。

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革が擦り減った部分を削って、きれいにスティールが取り付けられています。

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コバの色に合わせて塗装されて、自然に馴染んでいます。

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感想

もともとはナチュラルな状態で履こうと思ってヴィンテージスティールを取り付けなかったのですが、つま先の擦り減りをすごく気にしている自分がいました。今回、ヴィンテージスティールを取り付けたことで、安心して歩くことができるようになり、取り付けて良かったと心から思っています。高級靴を履いて歩く緊張感が少し緩和しました(笑)


滑ったり、カチカチ音がしたりという点を懸念していましたが、実際歩いてみるとそのようなことは一切ありませんでした。歩き方のクセにもよるのかもしれませんが、私の場合、意識してつま先でも歩きしない限り、音は鳴りません。


取り付けの仕上がり自体もとても良く、全てに満足しています。最初から取り付ければ良かったな。

 

最後に

今回は、ヴィンテージスティールの取り付けについてのレポートでした。ヴィンテージスティールの取り付けの是非については、いろんな意見があるでしょうが、検討中の方に少しでも参考になりましたら幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!