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映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』感想 シリーズの転換点 となった第4作

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どうも、たきじです。

 

今回は2011年公開のアメリカ映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の感想です。前作『ミッション:インポッシブル3』に続く、大ヒットスパイアクションシリーズの第4作です。

 

↓ 前作の解説&感想はこちら

 

 

作品情報

タイトル:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

原題  :Mission: Impossible – Ghost Protocol

製作年 :2011年

製作国 :アメリカ

監督  :ブラッド・バード

出演  :トム・クルーズ
     ポーラ・パットン
     サイモン・ペッグ
     ジェレミー・レナー
     ミカエル・ニクヴィスト
     ウラジミール・マシコフ
     ジョシュ・ホロウェイ
     アニル・カプール
     レア・セドゥ

上映時間:132分

 

感想(ネタバレあり)

ミッション:インポッシブル』シリーズは本作で4作目。第2作はシリーズらしさよりも、ジョン・ウー監督らしさが色濃く出過ぎていて、第3作はミッションという性質よりも、妻を救出したいというイーサンの私情が前面に出ているなど、ある意味で異色と言える作品が続いていました。が、ここへ来てようやくシリーズがあるべき形になったという印象です。


イーサン達が孤立する中で、チームプレーで難局を脱しようと奮闘する様子や、ロシアのエージェントに追われながらミッションに挑む「追われながら追う」状況は、第1作を思わせるところがあります。第1作ほどは、イーサンを追うエージェントを物語にうまく活かせていない印象はありますが。

 


さて、本作の魅力はスケール感のあるアクションと緊張感あふれるサスペンス、これに尽きます。


オープニングを飾る脱出劇、ガジェットが活かしたクレムリンへの侵入、手に汗握るブルジュ・ハリファのビル昇り、抜群の緊張感で見せる暗号とダイヤの取引、ノンストップでアクションに移行して描かれる砂嵐の中の追跡劇、チームプレーが楽しいムンバイでの暗号入手、そして立体駐車場とテレビ局をカットバックで並行して描くクライマックス。


とにかく見せ場の連続で、しかもそれぞれが素晴らしい出来ですから、もう大満足です。多くのシーンで編集が光っていて、キャラクターそれぞれの持ち場での攻防を織り交ぜながら、彼らのチームワークをうまく描いているのもいいですね。


また、ミッションを告げる電話の自動消滅が失敗しかけたり、マスク作りが失敗したりといった、シリーズのお約束に対する裏切りは、シリーズ作品ならではの楽しさ。イーサンの「ミッション完了!」の台詞がいじられているのも笑いました。

 

最後に

今回は映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の感想でした。スケール感のあるアクションと緊張感あふれるサスペンスが光る本作。異色だった第2作第3作から軌道修正され、ある意味でシリーズの転換点となった作品と言えるでしょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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